第32回 関東ママさんバレーボールいそじ大会【報告書】

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■敷島プラムズ(記載者 山本朱美)
いそじの関東大会に参加させて頂き、関東の壁の厚さを痛感しました。大勢の連盟の方、チームの応援団の応援に感謝しつつ、自分たちの不甲斐ない試合に肩を落して帰って来ました。今後に向けて、さらに向上して行けるよう練習に励みたいと思います。

■増穂ユーズ(記載者 小澤光江)
関東大会という特別な場で、緊張もあり自分達の持ち味を活かすまでにかなりの時間が掛かりました。 今回の目標は「一勝」。一部のチームにも相手をしてもらい準備をして挑みましたが、結果惨敗。関東のレベルの高さを改めて痛感しました。次にまた参加する事ができたら、今度こそは一勝できるように頑張りたいと思います。最後に、お忙しい中、応援してくだたくった役員の方々、沢山のパワーをいただきました。有難うございました。

 

■市川ポラリス(記載者 立山初美)
関東いそじ大会で、目標の1勝する事が出来ました。「皆で楽しもうね」と 臨んだ大会は、サブコートと言う事もあり応援の方々に県の役員の皆様の声援が大きな力となり、調子も上がり、自分達の試合が出来て楽しめました。試合後、応援席でのハイタッチは、何とも言えない気持ちが良いものでした。応援席とコートが1つになって掴んだ勝利だと感じました。